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2019/10/06(日) 京都5R 2歳新馬

4回京都2日目  芝2000m(右/A) 基準タイム:2:02.5 次走平均着順:5.2着(15頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-1.3

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 ジャストナウ 牡2 55.0 菱田裕二 2:01.2 -0.3 2-2-3-3 35.0(1) 62.6 10 422(--)-0.3 53.0
2着 14 シルバータイド 牝2 54.0 M.デムーロ 2:01.5 0.3 8-8-3-3 35.2(2) 3.4 1 508(--)±0 48.0
3着 9 ジューンミュゲ 牝2 54.0 高田潤 2:01.9 0.7 2-2-5-5 35.4(4) 192.1 14 442(--)+0.4 44.0
4着 8 デイオブジョイ 牝2 54.0 三浦皇成 2:02.0 0.8 1-1-1-1 36.1(8) 79.7 11 460(--)+0.5 43.0
5着 16 サトノパシュート 牡2 55.0 浜中俊 2:02.2 1.0 9-9-2-2 36.2(10) 7.2 3 462(--)+0.7 43.0
6着 6 ヒュッゲ 牡2 55.0 岩田康誠 2:02.3 1.1 10-10-9-9 35.3(3) 4.4 2 478(--)+0.8 42.0
7着 11 ヒルノアントラ 牡2 55.0 横山典弘 2:02.4 1.2 5-5-6-6 35.6(6) 9.8 6 464(--)+0.9 41.0
8着 5 ハナビマンカイ 牡2 55.0 北村友一 2:02.6 1.4 16-16-12-11 35.4(4) 8.3 5 450(--)+1.1 39.0
9着 10 アドマイヤメジャー 牡2 55.0 藤岡康太 2:02.8 1.6 14-11-9-8 35.9(7) 7.9 4 466(--)+1.3 37.0
10着 12 タニノヨセミテ 牝2 54.0 鮫島良太 2:03.5 2.3 11-11-12-11 36.3(11) 204.7 15 414(--)+2.0 28.0
11着 7 サンライズヘルメス 牡2 55.0 岡田祥嗣 2:03.5 2.3 12-14-14-13 36.1(8) 56.1 9 470(--)+2.0 30.0
12着 13 パスクロスアゲン 牝2 54.0 松山弘平 2:03.9 2.7 4-4-6-6 37.3(13) 97.1 12 498(--)+2.4 24.0
13着 4 グランレミー 牡2 55.0 藤井勘一 2:04.0 2.8 15-15-14-13 36.5(12) 236.6 16 490(--)+2.5 25.0
14着 2 デルマラッキーガイ 牡2 55.0 松若風馬 2:05.8 4.6 12-11-14-15 38.3(14) 13.4 7 486(--)+4.3 7.0
15着 3 トーホウウルマン 牡2 55.0 和田竜二 2:07.3 6.1 5-5-6-9 40.6(16) 166.2 13 480(--)+5.8 -8.0
16着 15 モリンガ 牝2 54.0 藤岡佑介 2:08.0 6.8 5-5-11-16 40.3(15) 31.5 8 492(--)+6.5 -17.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒4、日曜がマイナス1秒3だった。
 先週の京都は火曜から金曜まで、大量ではないものの雨が降った。良馬場とは言え、乾ききったコンディションではなかった。それでも馬場差はマイナス1秒台。やはり速い時計の出るコンディションと見て良い。なお、連対馬の脚質には目立った偏りはなかったが、コース取りは開幕週らしく内を立ち回った馬の上位進出が目に付いた。この開催は全てAコースが使用される。
レースコメント
 ペース補正が入った様に、比較的緩やかな流れでしたから、逃げ・先行馬と4コーナー最内を回った馬が上位を独占した。タイムランクはCになるが、完全タイム差はマイナス0秒3。あと0秒1速ければBランクだった。
1着:ジャストナウ
 勝ったジャストナウは父はジャスタウェイ。調教が地味だったせいか10番人気だった。2番手の内で折り合って、先行有利の流れに乗ったとは言え、推定上がり600mはあの位置から最速。このペースで2馬身千切ったのも当然と言えるかもしれない。まぁ小回りコース向きのセンスと決め手が光った一戦だったと思う。
2着:シルバータイド
 そして勝ち馬から2馬身差の2着が1番人気シルバータイドだった。シルバータイドは位置取りとコース取りの差はあったとは言え、ラストは突き放されている。508キロの大型馬ですから、叩いて反応も良くなってくるはず。
3着:ジューンミュゲ
 3着のジューンミュゲは14番人気と勝ち馬より更に人気がなかった。ウッドチップコースの調教で動いていなかったが、芝の調教では動いていて、実践の芝向きだったという事ですね。ただ、ペースアップでもたついた辺り、まだ体はしっかりとしていない。
5着:サトノパシュート
 そして3番人気サトノパシュートは5着だった。追い上げに見せ場を作ってポジションを上げたが、まだ自分から走る気になっていない。ディープインパクト産駒の高馬だが、気持ちも体もまだ良化途上と言えるだろう。
6着:ヒュッゲ
 2番人気のヒュッゲは6着だった。ハーツクライ産駒の高馬だったが、見るべきものはなく、使った上がりも平凡だった。使いつつのタイプだと思う。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.811.713.213.212.912.912.412.011.411.52:04.0
当レース 12.611.212.812.612.512.311.911.711.811.82:01.2
前半1000m:61.7後半1000m:59.5
前半600m:36.6中盤800m:49.3
(600m換算:37.0)
後半600m:35.3
グラフ

払戻金

単勝16,260円10人気枠連1-71,650円9人気
複勝1
14
9
1,190円
170円
3,740円
10人気
1人気
16人気
ワイド1-14
1-9
9-14
3,330円
37,830円
9,440円
30人気
107人気
59人気
馬連1-1410,850円27人気3連複1-9-14339,660円332人気
馬単1-1431,300円76人気3連単1-14-92,375,450円2059人気


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